ホンダCG125のある生活

ホンダCG125のプチ改造についての記録

スピードメーター交換準備7(ステー類の保護材作成等の最終準備)

LEDランプ類の後ろ側を、防水と配線保護の為に熱収縮チューブで覆う。

車体に取り付けても剥き出し状態なので、無いよりマシの気休め程度だ。

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スピードメーターとメーターブラケットの間の緩衝材を作る。

ワゴンセールで購入しておいた、滑り止めシートを使ってみた。

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円切りコンパスで切り出した後、メーターとブラケットが接触する部分の形に合わせて余分を切り取る。

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メーターブラケットとメーターステーの間の緩衝材は、1mm厚のゴムシートを使った。

接触面の形に合わせて切り出す。

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メーターとブラケットの間の緩衝材は挟むだけとし、ステーとブラケットの間の緩衝材は、ステー側を万能接着剤で接着した。

ステーとブラケットの緩衝材は、接触しない余分を更にカットしている。
(下半分は不要)

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これで全てのパーツが揃ったので、後は車体に取り付けるのみ。